子供の成長に良い影響を与える存在でいるためには・・・

最近、テレビのバラエティ番組で、東大に受かったお子さんのお母さまって、どんな人か?というのを調査するものを観ました。
とても面白かったです。
よく言われるのは、お子さんが学業で優秀な場合、夫婦関係が良好なことが多い、と雑誌か何かで読んだような気がします。
この番組と趣旨としては「お母さん」にクローズアップしていたので、同じ母親としてとても興味を持って視聴しました。
紹介されたお子さんは、現役で東大に合格した素直で真面目で明るい感じの男の子です。
そして、そのお母さまというのが、”息子ラブ”がにじみ出るどころか、表面全面に炸裂する人でした。大学受験前には、息子に余計な干渉をしないように細かなアクセサリー作りに邁進していた、とのことだったので、息子ラブのパワーがよほど大きいのだな、と感じました。
勿論、その息子さんは幼少期に好きなものは「数字」だったそうで、早くから計算も得意、また、世界の国旗を覚えたり、平家物語『祇園精舎・冒頭』の文言を暗唱したり
お母さまが「どんどん吸収するから面白い」と、熱心に楽しみながら学習に付き合ってきたようなのです。
それくらいのお子さんならば、そりゃ東大に受かるでしょう!と、もしかしたらどこかの家庭でツッコミが入ったかもしれないエピソードですが・・・
大事なのはそこではなく、母として惜しみなく愛情を注いで、試行錯誤して行きついた結果の一つが、「東大合格」だったのではないか、と。
息子さんのポテンシャルをきっと最大限に生かすことができた、という意味で、お母さまの影響力は絶大なものだったと思いました。
今日、夕食前にそれぞれくつろぐ自分の子供たちの様子を改めて観察しながら、彼らにとって、見えなくても残らなくても良いから、良い影響を与えることができる母親でいたいな、とつくづく感じました。

子供の成長に良い影響を与える存在でいるためには・・・