春を告げる梅の花と小鳥たちの関係について

どんどん春らしくなっていますね。小さな我が家の庭にも色々な小鳥たちが立ち寄るようになり、賑やかになってきました。

特に7年前に植えた梅の木に花がさくと、メジロやヒヨドリが頻繁に現れるようになります。彼らは、花の蜜を吸いに集まってくるのです。

梅の木は自家不結実性と言って、同じ品種の花粉で受粉しても実にならない果樹の一つです。ですから梅の実をならせたいなら、別の品種の梅と2本以上植えないといけません。
植えるならちゃんと実をならせたいのは山々なのですが、うちの庭はそこまで広くないので、春の訪れを感じるために1本だけ植えています。

ただ、ここ最近、なぜか何個か梅の実がなるようになったのです。
そう、メジロやヒヨドリなどの小鳥たちがあちこちの梅の木を巡ることで、受粉を手伝ってくれていたんです。

数個なので、それだけでどうこうは出来ませんが、6月の梅の季節には購入した梅と一緒に梅酒として漬け込んでみようかと思っています。

春を告げる梅の花と小鳥たちの関係について